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<title>のみルーム</title>
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<body background="http://www7.big.or.jp/~a-a/alsword/nomiroom/Image20.jpg" text="#C0C0C0" link="#FFFF00"
vlink="#800080" bgcolor="#000000">


<p><font color="#FFFF00" size="5"><b>のみ女のねぐら</b>（アメリカコスプレウルトラ日記　その９）</font></p>
<p><font size=+1><font color=gold>★</font><b>絶叫エクスカリバー編</b></font>　</p>

<P>7/20　午前１１時起床。ホテル見学を兼ねてルクソールに昼食に出かける。バービーさんは叩いても揺すっても起きないらしく、
脱落。ありさんと、姫子さんの部屋のドアを叩いても反応なし。そんなわけで、メンバーはカイエさんと、Vajaと、のみ女。
タクシーでラスベガスで１、２を争う勘違いホテルのルクソールへ。ルクソールはピラミッドの外観を有する、エジプトをテーマとしたホテルで、
アシ船に乗ってチェックインするというのだから、まいった。ホテルの外にはもちろんスフィンクス。ホテル内にも怪しいエジプトの建造物が
あふれており、目が点になるのみ女とVanja。「言っておくが、エジプトに行ってもこんなふざけたホテルはない！」と海外通のカイエさんは
呆れながら笑っていた。きっとエジプトをこよなく愛する大金持ちのアメリカ人が、自分の思い描いたエジプトホテルを作ってしまったのだろう････スゴイ。
アメリカンドリームって実現されると凄すぎる。</p>
ルクソールにバッフェ（ビュッフェ）がなかったので、隣のエクスカリバーホテルに移動。今晩ディナーショウを見に行くホテルだ。
エクスカリバーは中世イギリスの騎士道の世界をテーマにしたホテルで、いたるところ甲冑だらけ！！。甲冑バカの大金持ちが、甲冑だらけの
ホテルを作りたいと思って、実現させてしまったのだろう。すごいぞ！アメリカンドリーム！ビバ！甲冑バカ！！。
エクスカリバーに住みたい〜、ここで働かせてくれ〜、と現実逃避気味にホテルを見学。売店を発見し、かけ込むと、武器防具の山！！。
フルアーマーに盾に西洋刀が所せましと展示してあり、すべて売り物ではないか！「オヤジ！店ごとくれぃ！」と日本語で訳の分からないことを吠えるのみ女。
カイエさんは、「ああ・・これはアルカードに使いたいーー」と、剣に張り付き、Vanjaはドラゴンのアクセサリーを真剣に物色している。
結局１時間以上店舗内で物欲と戦っていた３人であった。
</p><center><p><img src="http://www7.big.or.jp/~a-a/alsword/alucart/990720/89.jpg" alt="甲冑だいすき"></P><P>
<font size=-1 color=ffffff>甲冑の前で立ち止まるのみ女。ああ、幸せ。</CENTER></font></p>
<p>満たされない物欲を食料で補うべく、バッフェへ。1000円くらいで食べ放題のみ放題なのだ。ホテルの食べ放題が1000円だなんて、
流石はカジノで潤っている街である。大皿に大量の肉やパスタやフルーツを盛り、席へつく。アイスコーヒーを頼むと、程なく
ウェイトレスがもってきてくれたのだが、渡された飲み物はどう見てもアイスティー。もしかして････、と一口飲んでみると、
やっぱりアイスコーヒーだった。いくらなんでも薄すぎだ！。ああ、エスプレッソが懐かしいと、アメリカンコーヒーにそろそろ
嫌気が･････（笑）。<br>山盛りの昼食をすべて平らげ、甲冑に後ろ髪を引かれつつ、次のホテルへ移動。勘違いホテルその３、
トレジャーアイランドへ。カリブの海賊がテーマのこのホテルも半端じゃなく濃い！。敷地内には海賊船が2隻。そして、無料の
海賊ショウ。むきむきマッチョな海賊姿のお兄ちゃん達が、海賊船の周りにさりげなくいたりするので、
ディズニーランドよりもカリブの海賊の雰囲気が出ているのだ。もちろんコスプレ従業員と一緒に写真を撮る。
夜中にエメラルダスロケだー！と野望を膨らませつつ、次の勘違いホテルへ。
</p><center><p><img src="http://www7.big.or.jp/~a-a/alsword/alucart/990720/91.jpg" alt="海賊船"></P><P>
<font size=-1 color=ffffff>トレジャーアイランドの海賊船、エメラルダス撮影会かな（ボソ）</CENTER></font></p>
<p>トレジャーアイランドの向かいのホテルはどこかで見たような雰囲気だった。巨大なハウステンボスというか、ベネチア･････。
ベネチアを丸ごとラスベガスにもってきてしまったホテル、ベネチアンにカイエさん絶叫！。「エスカフローネ！エスカの世界よ！！」
やっぱりそうきたか（笑）。ベネチアンはホテルの敷地内に運河があり、ゴンドラが優雅に水をわたっているのだ。建物から何から総てが
間違ったベネチア！。ホテル内に入ると天井にはフラスコ画、豪華な噴水、そして、またしてもコスプレ従業員発見。しかも、豪華な中世の衣装だ。
おお、オルロック！と、訳の分からないことを吠えつつ、走り寄って一緒に写真を撮ってもらう。だが、コスプレ従業員に大喜びしているのは私たちくらいで、
普通の外国人のお客さんは、何事もなかったように、コスプレ従業員を無視して素通りしてゆくのだ。きっとベネチアンで
ベルバラのコスプレをしても、何事もなかったように素通りされるどころか、従業員と間違われてお手洗いの場所とか聞かれてしまうに違いない。
おそるべし！ラスベガス！！！。
</p><center><p><img src="http://www7.big.or.jp/~a-a/alsword/alucart/990720/92.jpg" alt="ベネチアン"></P><P>
<font size=-1 color=ffffff>ベネチアンの敷地内には運河があり、ゴンドラが････（絶句）</CENTER></font></p>
</p><center><p><img src="http://www7.big.or.jp/~a-a/alsword/alucart/990720/95.jpg" alt="ベネチアンのスタッフ"></P><P>
<font size=-1 color=ffffff>コスプレ従業員発見。ベネチアンはイタリアコスプレホテルだった（汗）</CENTER></font></p>
フラミンゴヒルトンに戻り、昨日のみ損ねたフラミンゴジュースを買いに行く。フラミンゴの形をした入れ物が特徴のジュースで、
もちろんここでしか飲めない。カウンターのオヤジに3つくれとお願いするが、オヤジは本当に3つでいいのかと何度も聞く。
あたりまえだ！この入れ物が欲しいのだ！！。小首をかしげつつ、フラミンゴジュースを作りはじめるオヤジ。
巨大なフラミンゴジュースをゲットして大喜びの謎観光客は、プールサイドで一所懸命にジュースを飲む。
が、全然減らない。しかも酒だった（爆）。案の定飲みきれず、勿体無いが処分して、のみ女とVanjaは買い物へ出かけることにした。<br>
義姉からアメリカ限定のキティーちゃんグッズを買って来てくれと頼まれていたので、タクシーに乗って住所を書いた紙を渡す。
激甘のフラミンゴカクテルを大量に飲んでしまったのみ女はタクシー内でうたた寝･･････ZZZZZ。
<font color="#FFFFFF">気がついたら砂漠のど真ん中だった。何とサンリオショップは、ラスベガスの隣村「サンセットビレッジ」にあったのだ。
あぁぁぁぁ日没村に来ちゃったよ（爆）アメリカのとなり村だけに、半端じゃなく遠いのだ。</font>。何もない砂漠の真ん中にサンセット駅とショッピングモール･････。村に人の影はなく
ショッピングモール内にも人影がない････。呆然としなが目的の商品を購入。が、時間はすでに7時を回っており、
ディナーショウへ出かける時間だ。キティーちゃんの本にはラスベガスのサンリオショップと書いてあったので、
てっきりラスベガスの市街地内かと思っていたのに････やられた！。商品自体は１０＄以下なのに、タクシー代は片道３０＄････。
ああ、なんて高い白猫グッズ！（涙）。Vanjaと責任の擦り付け合いで大喧嘩をし、とりあえずヒルトンに電話をするが繋がらず、
あきらめてタクシーに乗りエクスカリバーへと急いでもらう。走ってホテルへ駆け込み、ディナーショウの受付を探すと、浴衣姿の
バービーさんが遅れてきた私たちを発見してくれて、何とか無事に合流できた。</P>
<P>デイナーショウの会場は、壁一面に甲冑が飾ってあり、ショウがはじまる前から大興奮ののみ女。
ショウの内容はアーサー王と円卓の騎士で、馬に乗った騎士の一騎打ちなどが楽しめるというのだから、
４５＄は安い！。馬場を囲って観覧席があり、中世のイギリス料理が出てくる。そう、スプーンやフォークなど
ないのだ。鳥の丸焼きを素手で食べるのが当時のスタイルである。食事の内容などどうでもよく、
前座はいいからはやく騎士を出せと大騒ぎののみ女。そして出てきた！！ギンギラに輝くフルアーマーを身にまとい馬に乗った騎士！！。
感動のあまり涙がこぼれるが、もちろん写真も忘れない。おそらくプラスチックにメッキを施した甲冑だろうと
いきなり衣装研究モードに切り替わってしまうあたり、やっぱりどこへ行っても、どんなときでもコスプレ馬鹿なのであった。<BR>
円卓の騎士達が登場。私たちが応援するのはハンガリー王である。騎士の容姿も色々で、私たちの騎士様は<font color="#FFFFFF">
当たりも当り、大当たり！！金髪美形、しかも長髪だった！！勝手にアレーンだの、アンディーだの名前をつけて、悲鳴に近い応援を
繰り広げる馬鹿日本人6人に、周囲のお客さんは唖然。間違いなく私たちの応援は会場で一番熱かった（爆）</font>。
</p><center><p><img src="http://www7.big.or.jp/~a-a/alsword/alucart/990720/5.jpg" alt="ハンガリーの王様"></P><P>
<font size=-1 color=ffffff>ハンガリーの席は大当たり！登場した金髪美形騎士に絶叫の6人。</CENTER></font></p>
<P>とにかくすごいショウで、ランスでの一騎打ちは喉にこそ突き刺さらないが、シールドを直撃して、ランスが大破する。
我らがハンガリー王がモーニングスターをぶんぶん振り回し、それを対戦相手がシールドで防御するとガションガションとんでもない音がするのだ。
モーニングスターの戦闘実演に妙な関心を寄せつつも、熱い応援は忘れていない！<font color="#FFFFFF">「きゃぁぁぁぁぁーーーー！
アレーーーーーン（アンディーーーー）負けないでーーーーー！」</FONT>と明らかに間違った応援を繰り返すこと1時間以上！。
とっても素敵なショウの展開に、ハンガリー王は総受けだの、王子の方が受けがっぽいだのと、全員目をぎらぎらと輝かせ、同人誌モードに突入、
武器防具研究会が、同人誌のネタ仕入れ会になってしまったのであった。</font>
</p><center><p><img src="http://www7.big.or.jp/~a-a/alsword/alucart/990720/16.jpg" alt="戦う騎士"></P><P>
<font size=-1 color=ffffff>剣やモーニングスター、戦斧を振りかざして戦っているのです！</CENTER></font></p>
<P>デイナーショウが終わっても興奮はおさまらず、怪しいエクスカリバーネタ話で盛り上がる、オタクな6人。
ＢＫユニットさんは買い物の為、エクスカリバーに残留。4人で隣の勘違いホテル、ニューヨークニューヨークの
ローラーコースターに乗るため移動する。ディナーショウで素敵なマッチョを沢山見てしまったせいか、
「ＧＯ！ＧＯ！マッスル！！」と筋肉マンのテーマソングを歌いながら、ラスベガスの夜景を楽しんでしまった････。
</p><center><p><img src="http://www7.big.or.jp/~a-a/alsword/alucart/990720/12.jpg" alt="ニューヨークの夜景"></P><P>
<font size=-1 color=ffffff>ニューヨークではなく、ラスベガスの夜景。</CENTER></font></p>
ニューヨークニューヨークのローラーコースターは1回約1000円。高額にもかかわらず、客は多く30分まち。日本のジェットコースターは、
普通、最初の上り坂をゆっくりと登っていくが、アメリカは豪快だった。あれよあれよという間に上りきって、そのまま急降下。
スピードが落ちるということがほとんどなく、最初から最後までずっと絶叫。面白いことには面白いのだが、連続２回乗る気はしなかった。
正直言うと、怖かった･････（汗）。
<p>　</p>

<font size=+1 color=red><b>
<p><center>ラスベガスで野望達成！！<br>
外国で迎えた誕生日。いきなりやってしまったこととは？？</p></b>
<a href="http://www7.big.or.jp/~a-a/alsword/alucart/990721/index.html">日本へ帰国〜。</a></p></font></center>

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