角のひ・み・つ♪

 

ミロ「なぁ、アルデバラン。お前のその、折れた角!。いつまでそうしておくんだ??」

アルデバラン「あ、これか?これはな、直ったら困るんだ。」

ミロ「え?なんで??」

アルデバラン「白羊宮に行く理由が無くなってしまうだろう。」

ミロ「あ、なるほどね。」

アルデバラン「さて、白羊宮に行ってくるかな。」


今日も無人の金牛宮