掲載: 2003.2.16


おぎのやグループ社長の高見沢忠顕氏が、2月11日に視察先のサイパンで事故死されていたことが明らかになりました。(詳細は下記新聞記事参照)
心からご冥福をお祈り申し上げます。
碓氷峠CLUB66.7

共同通信発2月14日付訃報より

■高見沢忠顕氏死去 峠の釜飯本舗おぎのやグループ社長
 高見沢 忠顕氏(たかみざわ・ただあき=峠の釜飯本舗おぎのやグループ社長)11日、サイパンで死去、61歳。兵庫県出身。自宅は群馬県松井田町横川399。葬儀は近親者だけで営む。後日社葬を執り行う。喪主は妻恭子(きょうこ)さん。
 同社によると、高見沢氏は日本経営合理化協会社長研修会の海外視察でサイパンに出掛け、研修後のスキューバダイビング中に行方不明になった。地元警察が捜索、海中で高見沢氏を発見し、病院に運んだが、死亡したという。


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