掲載: 2005.03.29


「シェルパくん」の車内を紹介します。




「ぶんかむら」駅ホームの「シェルパくん」先頭客車と動態保存線のEF63-24。


先頭客車の連結器上にはマスコット?が。


先頭客車の内部。
軽井沢側には展望スペースがあります。


同上。
窓のないオープン客車です(冬季はアクリル板の簡易窓が装着されます)。座席は木のベンチです。


中間客車の内部。
窓がある冷暖房完備の客車です。旧型客車をイメージした座席、天井には白熱灯があり、レトロなイメージが演出されています。


同上。
車端には車椅子用のスペースも用意されています。
※「シェルパくん」の各駅ホームならびに碓氷峠鉄道文化むら関連施設には車椅子用のスロープが設置されています。


DB201。
「シェルパくん」を牽引するモーターカーです。(詳細は本記事1ページ目を参照)
※許可を得て撮影。


同上。


DB201の運転室内。
※運転室内は立入厳禁です。
  (この写真はホームより撮影)

「シェルパくん」発車その4へ


ニュースTOPへ戻る