FAQ
1.サービス内容について
Q1-1.A4サイズ以外のDM原稿は
?
Q1-2.3枚以上のDM原稿は送付できませんか?
Q1-3.1000通未満
のDMは受け付けてもらえないのですか?
Q1-4.名簿を渡してDM送付先のインプット作業をしてもらえるか?
Q1-5.DMの送付先住所データについて詳しく教えてください
Q1-6.5営業日以内にDM発送とはいつから計算
?
Q1-7.DM封筒の差出人名、住所は
?
Q1-8.印刷の色合いはパソコン画面どおり
?
Q1-9.DM送付先データの保管方法と保管期限は?
Q1-10.DM封筒に社名ロゴマークの印刷は
?
Q1-11.日本以外へのDM発送は可能
?
Q1-12.海外からの発送でちゃんと届くか不安
Q1-13.DMハガキ印刷は行っていないのですか?
2.料金について
Q2-1.1通88円の料金には
含まれるものは?
Q2-2.安い料金が設定できる秘密は?
Q2-3.料金の支払い方法、支払い時期は?
Q2-4.キャンセル料は
必要?
3.その他全般
Q3-1.問い合わせはE-Mailのみ?日本語対応は可能
?
Q3-2.インターネット上で全ての処理が完結するのですか?
Q3-3.『DM工房』とDecreの関係は?
原則としてDM工房の標準コースはA4サイズとさせていただいておりますが、他のサイズ、返信用ハガキの封入、A3サイズ等も標準コースへの若干の割増でお引受しております。ご希望の場合は別途ご相談ください。
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Q1-2.
3枚以上のDM原稿は送付できませんか? |
DM原稿が3枚以上になった場合、重量の関係で郵便料金の区分が高くなってしまいます。従ってDM工房の標準コースは原稿2枚以内でご案内しています。3枚以上でも別途対応させていただくことは可能です。お問い合わせください。
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Q1-3.
1000通未満のDMは受け付けてもらえないのですか? |
1000通未満の場合、郵便料金の割引が適用できなくなるとともに、事務処理等の管理費が上昇してしまいます。低価格を維持していくために1000通以上からお受けしています。
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Q1-4.
名簿を渡してDM送付先のインプット作業をしてもらえるか? |
DM工房では名簿や名刺等文字データからのからDM送付先のインプット作業は承っておりません。
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Q1-5.
DMの送付先住所データについて詳しく教えてください |
DM送付先データは全てデータファイルにてご送付ください。DM工房では紙でのデータ受入、データのインプット作業は行なっておりません。下記いずれかのフォーマットにてお申込みフォームから添付の上お送りください。
(1)DM工房所定のフォーマットを使用する
送付先住所データ入力用のエクセルシートをご用意しています。下記よりダウンロードの上ご使用ください。
Address.lzh(圧縮ファイル。解凍してご使用ください。)
(2)お客様独自のフォーマットを使用する
下記対応ファイル形式にて最低限、郵便番号、住所、宛名の3項目が区分して入力されているデータであればそのままご使用可能です。
CSVファイル(*)
Microsoft
Excel
Microsoft
Access
Lotus
1-2-3
*CSVファイル
殆どの住所録ソフトや表計算ソフトから『エクスポート』して作成することが出来る住所録データの標準形式です。無料で使用できるフリーウェアもネット上に多数存在しています。ダウンロードはこちら。
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Q1-6.
7営業日以内にDM発送とはいつから計算? |
DM工房にて最終原稿確認が終了してから7営業日(日曜、香港の祝日を除く)以内にDMを発送いたします。火災・天災・郵便事情等の諸事情により時間内に発送できない場合はご連絡させていただきます。尚、その際でも違約金等のお支払いはいたしませんのでご了承ください。
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香港の郵便制度上の規制によりDM封筒に日本国内の住所をご指定いただくことはできませんのでご了承ください。
封筒のデザイン中に必ず返送先住所として下記の当社私書箱または当社住所を挿入してください。『Hong
Kong Marketing Center』あるいは『Administration Office』等の文字をお入れすることは可能です。
『Undelivered Return to :
P.O.Box23269, Wanchai, Hong Kong』
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お客様のパソコン画面の設定により、実際の印刷の色合いが画面と異なる場合があります。 より自然な色合いでの印刷に心がけてはおりますが若干の色調のずれはご容赦ください。
この現象はMicrosoft Word、一太郎等のソフトを使用した場合に顕著に現れます。これはこれらのソフトウェアの色を表現する方法がRGBモード(3原色ですべての色を表現する仕様)となっているためです。色調のずれを最小限に抑えるためにはWord等の使用を避け、CMYKモード(4原色ですべての色を表現する仕様)のIllustrator等、DTPソフトを使用することをお勧めします。また、別途料金にて色見本の出力も可能です。納期は5営業日ほど余計にかかりますが最も確実な方法です。
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Q1-9.
DM送付先データの保管方法と保管期限は? |
お預かりしたデータは原則2台のパソコンのみで使用。発送作業終了後1ヶ月でハードディスクから完全消去します。発送確認のため、紙に打ち出したデータも発送終了後速やかにシュレッダー処理いたします。
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封筒のデザイン中にご自由に配置可能です。デザイン見本はこちら。
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日本以外へのDM発送も全て同一料金にて承っております。香港から日本への郵送日数は約2日〜5日程度ですが、地域によっては到着までにさらに日数がかかる場合がございます。詳細はお問い合わせください。
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DM工房から香港の郵便局へ局だしを行う際は、常にバルクメール袋(郵便物をまとめて送付するための布製の大きな袋)を使用し局だしを行います。日本の国際郵便局(東京、大阪等)へはこの袋に全てのDMがまとめてはいった状態で送付されます。従ってこのバルクメール袋ごと紛失すると
いったことが起こらない限り、香港と日本間での不着は発生しません。安心してお申し込みください。
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Q1-13.
DMハガキ印刷は行っていないのですか? |
DM工房では
現在DMハガキの印刷および発送は行っておりません。ハガキについては日本でも50円で送付できるため、価格メリットを出せないと考えているためです。今後コスト削減努力を進めていく上で対応を考えさせていただきたいと思っております。あしからずご了承ください。
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A4サイズモノクロ原稿1枚のDMオフセット印刷、モノクロ封筒オフセット印刷、宛名タックシール印刷
・貼付、折り、封入、封緘、、各用紙、郵便局からの発送まで。
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DM工房の低価格の秘密は日本国内より安い香港の安価な人件費を最大限に利用していること。特に折り、封入過程においては、日本のように高価な折り機、封入機、封緘機を使用せず、全て手再業で行なっています。もちろんDM印刷には
本格的なオフセット印刷機器を使用しています。
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【初めて当社をご利用いただくお客様】
当社での発送作業終了日の翌日から起算して10営業日以内に、日本国内指定銀行口座あて口座振込みにてご送金ください。
【2回目以降のご注文をいただいたお客様】
ご注文をいただいた月の翌月末までに、日本国内指定銀行口座あて口座振込みにてご送金ください。
サービス料金の振り込み手数料はお客様ご負担にてお願いいたします。なお、クレジットカード、郵便局でのお取り扱いはいたしておりません。ご了承ください。
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最終原稿確認後24時間未満 受注金額の50%
最終原稿確認後24時間以上 受注金額の100%
のキャンセル料を承ります。
オフセット印刷の場合で初校出力後にキャンセルが生じた場合には、出力料実費として5,000円のみ頂戴いたします。
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Q3-1.
問い合わせはE-Mailのみですか?日本語対応は可能ですか? |
2月1日より東京に日本事務所を開設いたしました。お問い合わせはフリーダイアルで下記東京サポートセンタまでお願いいたします。
日本全国からフリーダイアル
0120-917140
E-mail
:
info@dmkobo.com
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Q3-2.
インターネット上で全ての処理が完結するのですか? |
申込フォームに必要事項をご記入の上、ご自分で作成したDM原稿とDM送付先住所データを送信するだけです。お申し込みから発送まで全ての処理はインターネット上で完結しますから、電話連絡や打合せのわずらわしさがありません。
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『DM工房』はDecre
Company Limitedの登録商標です。DM工房はすべてDecre
Company Limitedの管理、責任で運営されています。
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