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思春期にみられる症状
長くおつきあいする症状

小児科では、すぐに治って元気になる急性疾患がほとんど
ですが、下記の病気はアトピー体質を素因としておこる
「長いおつきあい」が必要な病気の代表的なものです。

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■アトピー性皮膚炎について (あとぴー)
アトピー性皮膚炎の治療

この病気ついて語ったら、一冊の本ができる程、情報も多く様々な治療方法があるということは、なかなか治りづらい病気と言う事になりますね。

現在のアトピー性皮膚炎の治療は、症状をやわらげる為に軟こうを塗ったり、抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤を続けて飲んだりする対症療法が主で、原因(食事、その他)を突き止め、根本的な治療をするのはなかなか難しいと思います。

乳児期(1歳以内)のアトピー性皮膚炎は、二歳くらいまでにはかなり軽快するのを、よく経験します。免疫や消化管の発達によるものと考えられています。

当院では、皮膚の状態によって、ひどくなった時にはステロイド入りを使い、状態が落ち着くとステロイドの入っていない軟こうを使って、つきあっていくように薦めています。

重症な場合は、専門医(皮膚科)を紹介したりします。戻る

■ 喘息について (ぜんそく)


かっては気管支喘息は、アレルギーによるものと言われていたが、最近は、くり返す慢性のアレルギーによる気管支炎と定義づけられるようになりました。そのため内科 領域では、ステロイドの吸入療法が、行われるようになりましたが、小児科では発育 途上の子供達への影響を考え、気管支拡張剤や抗アレルギー剤の服用や吸入を中心と した治療が主でした。しかし最近は喘息の重症度、年令を考慮してステロイドの吸入療法も試みられるようになりました。
 
小児科では、年齢的に小学校入学前や、思春期までには落ち着く事も多く、それまで うまく喘息とつきあっていくかということが、治療を含めた日常生活の問題となりま す。

喘息の状態としては、軽い「ぜいぜい」や「ひゅーひゅー」の場合は、薬の服用や吸
入により、日常生活が可能な場合がありますが、呼吸困難が強かったり、咳がひどい
状態になると入院が必要になる事があります。戻る



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