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■結膜炎 (けつまくえん)

<結膜炎>
朝、目やにで目が開かない状態になり、白目が赤くなる事も多いです。
治療
清潔にしているとなおる事が多いですが、ひどい時には抗菌剤の目薬を使うとすぐ改善します。

■ 鼻炎 (びえん)
<鼻炎>
風邪を引いた様子(熱、咳)も無いのに、いつも鼻水が出たり鼻づまりを起こしたりしています。鼻水はさらさらしていて水っぽく、鼻づまりがひどいと夜には口呼吸になり充分に眠る事が出来ず不機嫌になったりします。ここで症状をくり返す場合はアレルギー性かも知れません。
黄色や緑色の鼻水になると急性鼻炎で、発熱咳を伴うときが俗に言う風邪をひいた状態ですね。
治療
アレルギーがあると判断された場合には原因を取り除く事が治療になるので、掃除や換気が必要です。
鼻炎状態では、抗ヒスタミン剤や、黄色い鼻汁の時には抗生剤を飲ませると効果があるようです。
市販の「ビックスベポラップ」はなかなか効果があり併用を薦めています。鼻の頭にちょっとつけるのが効果的。

鼻水がひどくて機嫌の悪い時、吸引をします。市販の鼻水吸い取り器安価で良いのがありますよ。お風呂は入れても良いでしょう。
鼻つまりは、鼻水があるのではなく鼻の粘膜が腫れてつまる事もありますよ。

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外耳道炎 (がいじどうえん)
<外耳炎>
耳の穴入り口から鼓膜までの通り道の外耳道に炎症が起きている状態です。耳掃除の時に皮膚を傷つけたことが原因で起きる事が多い様です。
かなり耳を痛がるようです。赤ちゃんですと耳を押さえて泣いたり不機嫌になります。
治療
抗生剤入りの軟こうを炎症部分に綿棒でぬります。
赤ちゃんのうちは耳掃除は控えめに。乾燥耳の場合ひとりでに耳あかは排出されます。ねこみみの場合はお風呂上がりにさっと綿棒で拭くくらいでいいでしょう。もし耳の穴が塞がる程の耳あかがたまった場合は耳鼻科で見てもらいましょう。
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扁桃腺肥大 (へんとうせんひだい)
<扁桃腺肥大>
扁桃腺肥大は病名ではありません。喉の奥、左右両側にある扁桃が大きい状態を言います。中学生くらいになると小さくなるのが普通です。いびきの原因になったり、睡眠中に息が苦しくなることもあります。
治療
 
手術が必要な場合
◎くり返し扁桃炎の熱を出す時(1年に5〜6回)
◎扁桃に菌が住み着いて他の臓器に悪い影響をおよぼすとき、
◎のどや鼻の奥にある扁桃が大きくて、夜間無呼吸発作がある時などです。
鼻の奥の扁桃をアデノイドと言います。口を覗いただけでは見えませんが、これが肥大していると口で呼吸したり、睡眠中に呼吸が止まったりする場合は耳鼻科の受診を薦めています。
扁桃腺には口の奥にある(いわゆる扁桃腺)とのどの奥にあるアデノイドの二つがあります。

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急性中耳炎 (きゅうせいちゅうじえん)
<急性中耳炎>
中耳の炎症ですが、咳が続いて内耳圧の変化がおきたり、のどの奥から、耳管を通ってばい菌が侵入して鼓膜の内側に炎症が起きた状態です。初めはかなりの痛みを伴います。赤ちゃんですと夜中に急に耳を押さえて泣いたり、鼓膜(こまく)が破裂して耳だれが出てから気がつく事もありますよ。
治療
抗生剤を飲む、抗生剤入りの点耳薬を使う、鼓膜の切開などの処置があります
お家では、夜間痛みが強い時には、鎮痛剤として熱の座薬を用いると良いでしょう。年長児では冷たいタオルやアイスノンで冷やすと痛みが軽くなります。
耳だれが出た場合は、きれいなタオルで拭き取ってください。綿棒を使う時は、入り口付近にとどめ、必ず耳鼻科を受診して下さい。
学校・幼稚園
痛みもなければ行っても良いですが、プール授業は先生の許可が出てからにして下さい

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■滲出性中耳炎 (しんしゅつせいちゅうじえん)
<滲出性中耳炎>;
鼓膜の奥にしみ出した液がたまりっぱなしになる病気です。鼓膜の振動が悪いので、年長ですと耳の中のつまった感じや、聞こえが悪いという訴えで気がつきます。

治療
治療が長引く事があります。

自然治癒もありますが諦めずに通院しましょう。

お家では。お薬をしっかり飲み、定期的な受診をしてください。

5歳を過ぎるとかなり減ってくる病気です。

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