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旭川市の予防接種について
2005/4/8更新

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これで安心!!予防接種(2005/4/8)

「予防接種のしおり」は
お持ちですか?
旭川市では母子手帳発行時に、予防接種の無料券と供に副反応などを記載した「予防接種のしおり」を、お母さまにお渡しています。転入された方は、市役所、各支所にお問い合わせを 26-1111(内線2954/2955)

受ける順番は?
いろいろな予防接種の中には、集団接種のものがあります。BCG(市の4ヶ月検診時)とポリオ(5月と10月)です。この2つを中心にスケジュールをたてましょう。
迷った時は遠慮なくお電話下さい。(0166-65-3100)

持ち物は?
母子健康手帳 予診票(無料券の冊子) ●保険健康証(&当院診察券) ●オムツ ●お気に入りのおもちゃ 

予診票の記入を
済ませましょう。
「しおり」をきちんと読んでから記入しましょうね。
☆体温は直前の熱なので、病院まで時間のかかる時は、病院で測りましょう。
☆アレルギー(卵)などがあるときは記入しましょう。
☆保護者のサインも忘れずに

赤ちゃんの様子は?
機嫌は悪く無いか?
 発熱、下痢、発疹の有無を確認しましょう。

診察のとき
「旭川市 予防接種のしおり 予防接種と子どもの健康」にはとてもたくさんの大事な情報が書かれています。事前によく読んで、判らないことは必ず質問しましょう。

受けることが
できないのは
☆発熱しているとき:当日の体温が37.5℃以上あるとき。
☆下痢がひどいとき
☆風邪症状(咳、はなみず)がひどいとき
☆1か月以内に、感染症(麻疹、水ぼうそう、突発性発疹)にかかった場合は2〜4週は接種を控えます。  

それぞれの予防接種について

旭川では下記の予防接種を無料で受ける事ができます。養護者がワクチンをするかどうかを判断する任意接種です。下記には受ける時期、受けた後に注意する点などを書いてみました。


この他に、自費でうける予防注射としては「水ぼうそう」「おたふく」「インフルエンザ」ワクチンがあります。
当院ではいつでもワクチンを用意してありますので、一般診察時間内に予約無しで受ける事が可能です。集団生活(保育園、幼稚園、小学校)に入る前にかかっていない場合は受ける事をすすめています。ときどき運動会や学芸会に参加できなくなるかわいそうな子もいるからです。

麻疹(はしか)ワクチン風疹(三日はしか)ワクチンを自費で受ける場合(二才以上で、未接種の場合)は、お電話の予約が必要になります。まずお問い合わせください。(0166-65-3100)

■ BCG接種 2005年4月から変更

2005年4月からツベルクリン反応の接種を取り止めて、すぐにBCG接種をすることに

なりました。

生ワクチン(BCG) 結核を予防します

接種時期
生後3ヶ月から6ヶ月未満まで

生後6ヶ月過ぎると有料!
市から連絡の行く
4か月健康診断のときに集団で接種します。連絡をうけたらカレンダーに赤丸を!

接種の方法

●BCG接種は皮膚になじませたワクチンを針で押し込むようにする管針法といわれるスタンプ方式です。しっかりつけるため、かなり強く押します。
そのまま自然に乾くのを待ちます。口でフーフーしたり、手で触らないように!

2005年4月より法律が変わり、今まではツベルクリン反応で結核菌の感染が無いことを確認してから、BCG接種が行われていましたが、この方法ですと、結核菌感染者がBCGを受けることが在ります。その時はコッホ現象」(1-10日以内に接種部位の赤み、腫れ、接種部位の化膿)があらわれます。症状が出た時は、かならずすみやかに受診して下さい

副反応
BCGの接種後、2〜3週間頃から接種部位が赤くふくらむのはBCGがついた証拠ですから心配入りません。

ときどき見られる副反応:2-3週間後、赤くなったふくらみが膿をもつこともありますが自然にかさぶたになって治ります。

注意が必要な副反応:接種後わきのしたのリンパ節が腫れることがあります。

受診の目安:コッホ現象が出た時。化膿がいつまでも治らなかったり、わきのしたが大きく腫れているとき

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■ 三種混合(百日咳、ジフテリア、破傷風)

不活化ワクチン
トキソイド
ジフテリア.百日咳.破傷風を予防します。
●ジフテリア:38℃以上の熱と犬の遠ぼえのような咳が特徴です。重傷化すると、呼吸困難や心筋障害を起こすことがあります。●百日咳:長く続く咳が特徴です。低年齢であるほど大変です●破傷風:破傷風菌によって感染します。傷口や動物のかみ傷らか感染し、発病すると、筋肉の硬直や呼吸器の麻痺をおこします。 

接種時期
BCGの4週後から開始するといいでしょう。

ポリオの時期が近いときは、ポリオを優先して下さい。

接種の方法
皮下注射で接種します。
●1期:3か月〜1歳くらいまでに3〜8週間隔で3回接種し(市からは4週間あけるように指事あり)、3回目から1〜1年半後に追加接種をするのが、理想的です。

●2期:12歳頃(小学6年生)に、ジフテリアと破傷風の2種を追加接種します。(学校から無料券を配付いたします)

 

風邪などをひいて間が開いてしまったときは、電話でご相談下さい。

副反応
接種部位の腫れやしこり
●1回目の接種では、約1週間後ぐらいから、2回目以降は翌日から反応がでることがあります。
●腫れは3〜7日ぐらい、しこりは1か月ぐらいで消えます。

腫れなどの局所反応は回を重ねるごとにでやすくなります。

☆ひじをこえる程腫れた時には連絡下さいね。      

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□ ポリオ生ワクチン

   
平成18年度ポリオ生ワクチン接種 春の予定

三種混合は10日前までに!
ポリオ生ワクチン
5/15-20

少しの鼻水、咳は受診して!

他の生ワクチンは4週間前までに!

接種前日の便は要観察!

お口から飲みます!

S50-52年生まれのパパ・ママは
19、20日に再接種
(有料4000円)

S50-52年生まれのパパママはこちらのQ&Aを参照してください。
生後12ケ月以上で麻疹ワクチンを受けていない方はこちら
ポリオ不活化ワクチンについて気になる人は(財)日本ポリオ研究所

生ワクチン
ポリオ(急性灰白髄炎=小児まひ)を予防します
 患者さんの便をかいして感染します。ほとんどが、風邪症状で終わってしまいますが、まひや呼吸困難など重傷化することも。日本での自然発症は0ですが、世界的にはまだ存在しています

接種時期

5月と10月の年2回、集団接種でおこないます。
平成18年度
5月15-20日
10月16-21日

接種方法
●口から飲ませる経口ワクチンです。半年以上あけて二回服用します。

接種前&接種後
●ポリオワクチンは、口から飲むので接種前と接種後は30分ぐらい飲食は控えましょう。
●おしゃぶりも嘔吐の原因になります。おもちゃなどで、気をそらしましょう。
●接種後30分以内の嘔吐や24時間以内に、べちゃべちゃの下痢をしたときは、病院へ連絡しましょう。

副反応

ほとんどありません。ごくまれに発熱することがあります



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■ 麻疹風疹混合ワクチン (MRワクチン)
平成18年4月から、二才未満で、麻疹.風疹未接種、未罹患の場合は、麻疹風疹混合ワクチンになりました。

不明な点はお問い合わせください。(0166-65-3100)

乾燥弱毒性ワクチン
麻疹風疹を予防するワクチンです
 

接種の時期
一期 生後12ヶ月に達したらできるだけ早く、24ヶ月未満

【二期】 MRワクチンを受けた子が幼稚園の年長児の時期

接種方法

接種は皮下注射でそれぞれ1回の接種です
 次の予防接種までは4週間あけましょう。


副反応
接種後5-14日までに、発熱や発疹など他に、鼻水。咳、注射部位の発赤、軽い症状がでます。ほとんどは1〜3日で治ります。高熱が続いたり、ひどい咳など症状が出て来たら受診して下さいね。

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有料ワクチン

■ 麻疹ワクチン 単独接種は有料
平成18年4月から、二才未満で、麻疹.風疹未接種、未罹患の場合は、麻疹風疹混合ワクチンになりました。

不明な点はお問い合わせください。(0166-65-3100)

生ワクチン
麻疹を予防するワクチンです
 麻疹ウイルスの飛沫感染によって起きます。風邪に似た症状で始まり、いったん下がった熱が再び高熱になったときにでる発疹が特徴です。赤ちゃんがかかると重篤化することがあります。

接種の時期

一才以上

接種方法

接種は皮下注射で1回の接種です
 次の予防接種までは4週間あけましょう。


旭川では昭和52年から無料接種を始めています。

副反応
接種後7〜12日後に、発熱や発疹など軽い麻疹の症状がでます。ほとんどは2〜3日で治ります。高熱が続いたり、ひどい咳など症状が出て来たら受診して下さいね。

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■ 風疹 (三日麻疹) 単独接種は有料

平成18年4月から、二才未満で、麻疹.風疹未接種、未罹患の場合は、麻疹風疹混合ワクチンになりました。

不明な点はお問い合わせください。(0166-65-3100)

生ワクチン
風疹を予防します。
 風疹ウイルスの飛沫感染で起きます。三日ばしかといわれ、3日ほどでなおる病気です
発熱と同時に発疹がでます。感染しても軽くすむことが多いのですが、まれに重傷化することもあります。

接種の時期

一才以上

接種方法

皮下注射で1回の接種です。
 次の予防接種まで、4週間あけましょう

副反応
 重たい副反応はほとんどありません
 2週間後ぐらいに、発熱と発疹がでる軽い風疹の症状がでることがあります。
 

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■ 水ぼうそうワクチン           (¥6000)

生ワクチン
水ぼうそうを予防します。

接種時期

一歳過ぎると接種可能です。

接種方法

皮下注射で1回の接種です。
 次の予防接種まで、4週間あけましょう

副反応
10日後くらいに虫にさされたような発疹がでることがあります。すぐに消えて他の人にはうつさないと言われています。

■ おたふくワクチン          (¥3500)

生ワクチン
おたふく(流行性耳下腺炎)を予防します。

接種時期

一歳過ぎると接種可能です。二歳くらいまでに接種することを勧めます。

接種方法

皮下注射で1回の接種です。
 次の予防接種まで、4週間あけましょう

副反応

まれに接種後二〜三週間してから、耳のしたが腫れておたふくになったような症状が出る事が有ります。数日でひいていきます。まれに髄膜炎を起こす事も有ります。

■ インフルエンザワクチン        

不活化ワクチン
インフルエンザによる重い合併症(肺炎、脳炎)を予防します。
接種時期
生後1才より7才くらいまでのお子さんには、積極的に勧めています。
接種方法
基本的には4週間間隔で2回接種
中学生以上は1回の接種
副反応
注射部位の腫れくらいで、重症なものはありません。

2006年度のインフルエンザ予防接種について>2006年10月中旬に実施時期、金額等お知らせ致します。

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