EF63運転体験の様子 その1
撮影:1999.9.5

9月1日にEF63運転体験発車式と合わせてマスコミにも公開された学科実技講習の光景です。
運転体験実技光景に関しましては、後日ご紹介いたします。
EF63運転体験の応募方法ならびに実施要綱に関してはこちら
なお、EF63運転体験に関しましては応募者が多数になっておりますので、ご希望時期で予約できないこともあり得ることはご了承ください。また、電話での文化むらへのお問い合わせはできるだけご遠慮ください。


鉄道資料館3Fの会議室を利用して、最初に学科講習が行われます。
1回の講習で受講出来る人数は、15名です。

受講生には女性もいらっしゃいました。左奥の女性は会社員兼主婦だそうです。
右手前の女性は、TBSテレビ金曜日午後2時から4時までの「ジャスト」という番組のレポーターです。
 
受講生の方には、国鉄時代の機関士の制服であったナッパ服を1万円で斡旋しています。

なお、実技では国鉄制帽を着用することが義務付けられています。制帽は支給されます。
 
学科講習の休憩時間のスナップです。

TBS「ジャスト」の女性レポーター

この講習会の取材の模様は、9/10(金)14:00〜16:00に放送されます。
 
学科講習の後、EF63の実技講習になります。

さて、いよいよEF63に乗り込みます。これが狭いのです。
まずパンタグラフを上げます。そして右の窓から身を乗り出して確認します。


これが自動ブレーキの圧力確認。必ず右手で手袋をはめることが原則です。
手袋は持参して下さい。


土屋主任運転手の実車を使った講義の後、実際に受講者が動作確認します。

自動ブレーキを右手で操作します。ブレーキシリンダーの圧力計をチェックします最高4キロまで上げます。

続いて、単独ブレーキの停止練習を行います。圧縮空気が漏れる音が大きく聞こえ、迫力があります。
   
実技講習終了後TBSのインタビューを受ける受講者。うれしそうです。
   
同じくTBSレポーター。難しいと興奮気味で受講者と話し込んでいます。


学科講習、実技講習の終了後、学科試験を受験します。100点満点で60点以上合格です。易しいわけではありませんが、大体合格することが出来ます。鉄道マニアではないTBSのレポーターが一番苦戦していました。
他の方々は5分前後ですでに提出していました。
この日は全員合格でした。おめでとうございました。



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