Linux&FreeBSD ハードウェア設定

このページは、技術評論社 Linux×BSD HYPER PRESS Vol.2秋号、『もう困らない！Linux&FreeBSD ハードウェア設定テクニック』 の原稿を元に、Web 用に再構成したものです。

• SCSIカードをあとから増設 Vine & FreeBSD

  [Vineのインストーラの一部を利用してSCSIカードを認識]
  [FreeBSDはGENERICカーネルのままならそのまま認識]

• ハードディスクの増設 Vine & FreeBSD

• マルチブートディスクの交換、中身の移動 Vine & FreeBSD

  [dump|restoreで中身を移動]
  [Linuxはlilo、FreeBSDはdisklabelでブートセクタを書く]

• CD-ROM, CD-R, MO Vine & FreeBSD

  [cdrecordとmkisofsでCD-Rを焼く]

• ネットワークカード Vine & FreeBSD

  [再びVineのインストーラの一部を利用してネットワークカードを認識]
  [FreeBSDは/boot/kernel.confで、IRQやI/Oを指定し直せる]
  [Solaris 7のDCAフロッピディスクでハードウェアの調査ができる]

• サウンドカード Vine

  [ALSAでESS Solo-1も鳴った]

• グラフィックカード Vine
  
  

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• ■コラム■

  • initrd の中身を見てみよう

    [中には確かにSCSIモジュールがある]

  • cdrecordの -pad オプションについて

    [ddで直接読むと、終りの数セクタがエラーに…]

  • CD-Rはタイムゾーンに注意

    [間違っていたkernel-2.0.x タイムゾーンの怪]

  • バージョンアップが早過ぎるのが、フリーUNIX の難点
  
  

・関連ページ

● Solaris/Linux/FreeBSDでCD-Rを焼こう
● Vine Linux 1.1 のインストール