| しつこい勧誘 |
訪問先に長時間居座り、とにかくしつこく勧誘するケース。
契約金額が大きいからか、営業マンが粘るケースが見られます。 |
モデル工事
モニター名目 |
「こちらのお宅は立地がとてもよい。モデル工事に適しています」
「モニター工事により、特別に割引価格で工事いたします」
「モデル工事物件として、特別に見本工事価格で提供します」 |
「この価格はモニター特別価格ですから、本日限りの価格です」
「モニター募集の申込みは明日までですから、急いで決めましょう」 |
などと、有利な条件と誤認させたり、契約を急かすことで、
検討の時間を与えずに契約をさせようとするケース。 |
| 価格面 |
訪問販売により勧誘を受け、相場をよく知らずに契約するケース。 |
太陽電池パネルは、大手電機メーカーの製品なので、
インターネット検索して価格を比較したところ、
同じメーカーの製品、似たような出力であるにもかかわらず、
異様に高い値段であることに気が付いた。 |
電力会社を
騙るケース |
「電力会社から委託を受けて、太陽光発電の導入を促進している」
などと、電力会社の関係者と錯覚させ、勧誘を開始するケース |
恣意的な
収支計算 |
太陽光発電システムを導入するうえでネックとなるのは、
やはり、高額な機器の導入費用です。 |
太陽光発電は、出力により150万円〜400万円となるケースが多く、
助成金を考慮しない場合、電気代節減や電力の売却による収益、
省エネ効果などで機器導入費用を償却できるまでには、
20年〜30年かかるケースが多いと言われています。 |
また、ローンを利用する際は、ローン手数料についても
全体の収支の計算に含め、検討する必要があります。 |
しかし、悪質な訪問販売においては、得になる点ばかりを強調し、
実質的な負担があまり無いと錯覚させるケースが見られます。 |
「太陽光発電により、電気代が無くなりますし、
余った電気は電力会社に売ることもできますので、
月々2万円のローンを払ったとしても、負担にはなりません」 |
「太陽光発電と併せて、オール電化を導入することで
ガス代も必要なくなりますし、深夜電力など、
割引電気料金も利用できるようになりますので、
太陽光発電で安くなる電気代が、さらにお安くなります」 |
「この機会に、太陽光発電と併せて、オール電化も導入しましょう」
「セット契約であれば、設置工事もセット割引を受けられます」 |
「光熱費が浮く分を含めて考えれば、負担はほとんどありません」
「180回払い、15年で機器代金を償却することができますから、
償却を終えれば、むしろ収支がプラスになります」 |
「太陽光発電やオール電化は、一度導入してしまえば、
あとは一生ものです。目先の金額を考えるのではなく、
一生の単位で考えれば、決して損は無い買い物です」 |
| 点検名目 |
過去に訪問販売で太陽熱温水器の契約をしたことのある
消費者を狙い、太陽熱温水器の点検名目や
メンテナンス名目で訪問し、新たな太陽光発電の契約、
オール電化の契約を勧誘するケース |