今月から講演会抄録集の表示が変わりました。主に講師の先生方が作られたパワーポイントの画像を流すことにしました。定例会で講演された内容は限定版YouTubeで放映されています。YouTubeをご覧になりたい方は新宿フレンズの普通会員、または購読会員になる必要があります。YouTubeのアドレス、あるいはQRコードは会報フレンズに掲載されております。この機会にどうぞ会員になることをお勧めします。地方会員や、出席できなかった会員から、講演会の様子が分かり、講演をお声で聴けると好評を頂いております。
新宿フレンズでは毎月精神科医やケースワーカーなどを招いて、家族が心の病について勉強して来ました。
不運にも、心の病を持たされてしまったかわいい息子さんや娘さん、あるいは、親や兄弟。この人たちに家族として成すべき最低限の援助とは・・・それは、家族がこの病について学び、よく知ることだと思います。このことによって、ご本人の回復は必ず期待できます。
※この抄録は講師の先生方、家族会員の皆様のご協力によって掲載されています。転用や他の場所等ではお使いならぬようご協力をお願い申し上げます。
※ホームページをご覧頂いている方々にお願い
「講演会」のテーマについて、ご希望のテーマや講師の先生をメールでご紹介ください。すべて可能ということではありませんが、編集部で交渉します。
INDEX
(各テーマをクリックして、お読みください。このINDEXに戻るには左の勉強会をクリック)
2024年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
24. 4 | 精神保健福祉法と私たち | 東京都立中部総合精神保健福祉センター 熊谷直樹先生 |
’24. 3 | 強迫性障害 | 医療法人財団厚生協会大泉病院 山澤涼子先生 |
’24. 2 | 精神疾患と家族・当事者のこころ;皆様からの御要望を参考に | 名古屋大学・大学院医学系研究科 精神疾患病態解明学:尾崎紀夫先生 |
’24. 1 | 暴言や暴力への対応 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
2023年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
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’23. 12 | 訪問看護が家庭にもたらすものとは? | 円グループ 鈴 芝田 創太氏 |
’23. 11 | 薬剤師をもっと活用しよう | NPO法人ネット心理教育ピアサポート/薬剤師 藤田剛先生 |
’23. 10 | 統合失調症を振り返って | 日本キリスト教団加須教会牧師 舟生康雄(ふにゅうやすお) |
’23.8 | 統合失調症薬物治療ガイド2022の活用法 | 東京大学医学部付属病院精神科・市橋香代先生 |
’23.7 | 長引く陰性症状の対処 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
’23.6 | 障害年金の基礎 | あけぼの社会保険労務士事務所 鈴木典彦氏 ほか |
'23.5 | 幻聴と妄想をどううけとめる | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'23.4 | 保健センターの家族相談と社会資源の利用について | 新宿区健康部東保健センター、保健予防課 青木敬乃さん、尾石武美さん |
'23.3 | 双極性障害-早い発見を― | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'23.2 | オフィスクローバーの紹介 | オフィスクローバー 松田暁子さん 他 |
'23.1 | 精神疾患の発症・再発と家族 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
2022年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'22.12 | 心に寄り添う接し方 | 公認心理師・精神保健福祉士・社会福祉士 向川原聖名子先生 |
'22.11 | 家族も協力ー精神障害者のリハビリ | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'22.10 | 結婚と恋愛 | 野間慎太郎さん、相沢隆司さん、根本響子さん |
'22.8 | 精神疾患からの回復を支える~東大病院・デイホスピタルでの実践~ | 東京大学医学部付属病院 森田健太郎先生 |
'22.6 | 地域の力~多機能型精神科診療所とは~ | 錦糸町クボタクリニック 窪田 彰先生 |
'22.5 | 入院・退院 地域で暮らす準備を大切に | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'22.4 | 夢を像(かたち)に | 認定NPO法人 多摩草むらの会 パソコンサロン夢象 上村 茂さん |
'22.3 | 通院先・医師の選び方と上手な診察の受け方 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'22.2 | 統合失調症の陰性症状とうつ症状の回復 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
2021年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
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'21.12 | 再発を防ぐために大切なこと | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'21.10 | 拡大家族交流会 | 参加者全員 |
'21.8 | 向精神薬の使い方 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'21.6 | 精神疾患と健康 withコロナ時代の身体管理とストレス管理 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'21.4 | 双極性障害(躁うつ病)の症状と治療 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'21.2 | コロナ禍の中で拡大家族交流会 | 参加者全員 |
'21.1 | 急性期の妄想・幻覚、そして病識 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
2020年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'20.12 | 精神疾患の発症と医療 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'20.3 | 精神障害を生きる:コロナ禍から学ぶこと | なでしこメンタルクリニック 白石弘己先生 動画(YouTube) |
'20.2 | 精神障害者の事件と法律 | 弁護士 長濱・水野・井上法律事務所 石橋有悟先生 |
'20.1 | 抗精神病薬の種類と使い方 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
2019年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'19.12 | オープンダイアローグに学ぶ家族の「対話」 | 臨床心理学東京学芸大学准教授 福井里江さん 科学哲学 東京大学准教授 石原孝二さん |
'19.11 | スポーツと心の健康・地域で生きる | 社会福祉法人東京ムツミ会ファロ所長・ 精神保健福祉士 徳堂泰作さん |
'19.9 | 語り合い、つながり、助け合う―拡大家族交流会― | 新宿フレンズ定例会出席者全員 |
'19.8 | 家族のリカバリー | 埼玉県立大学保健医療福祉学部教授・看護師 横山惠子先生 |
'19.7 | 発達障害の理解と対応、精神疾患との関連 | 大泉病院診療部長・精神科医 木崎英介先生 |
'19.6 | 今日からの睡眠に役立つ快眠法 | 杏林大学医学部精神神経科学教室・精神科医 高江洲義和先生 |
'19.5 | 再発の予防と対処 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'19.4 | 移送から居場所作りに至った思い | 東京パトロール株式会社代表取締役 生田清子さん |
'19.3 | 精神科の診断について | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'19.2 | 統合失調症 治療の基本を知ろう― 『統合失調症薬物治療ガイド』を使って | 国立精神神経医療研究センター 精神科医 橋本亮太先生 |
'19.1 | ストレスマネジメントと認知行動療法 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
2018年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'18.12 | 障害年金の基礎知識 | 駒木野病院ソーシャルワーカー 山口多希代先生 |
'18.11 | うつ病と抑うつ状態、適応障害-治療と対応 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'18.10 | 精神科外来の意義と機能 | なでしこメンタルクリニック院長・ 東洋大学名誉教授 白石弘巳先生 |
'18.9 | 2018拡大家族交流会 | 新宿フレンズ参加の皆さん |
'18.8 | 暴力―当事者の SOS・家族の思い- | 大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生看護学教室准教授・保健師蔭山正子先生 |
'18.7 | 入院の必要性と、通院の上手な利用の仕方 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'18.6 | 統合失調症の陰性症状と回復への道 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'18.5 | 精神科の診療時間の有効活用を= 言葉と質問と生き方 | やきつべの径診療所 精神科医 夏苅郁子先生 |
'18.4 | 日本の訪問型支援-ACTを知る | コンボ ACT-IPSセンター 久永文恵先生 |
'18.3 | 妄想・幻覚(幻聴)の理解と対処 | 精神科医・大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'18.2 | イキイキ働く―「やどかりの里」で | 公益社団法人「やどかりの里」常務理事 増田一世先生 |
'18.1 | 不安と、強迫性障害・パニック障害・摂食性障害 | 大泉病院 精神科医 高橋希衣先生 |
2017年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'17.12 | 地域で生きる-診療の現場から | 新宿東メンタルクリニック 三浦勇太先生 |
'17.11 | 抗精神病薬-作用と副作用 | 大泉病院 精神科医 山澤涼子先生 |
'17.10 | 海外に学ぶ―地域生活への道 | 府中梅の木会会長・みんなねっと理事 野村忠良さん |
'17.9 | 拡大家族交流会 盛会に終わる | 新宿フレンズ会員出席者全員 |
'17.8 | 私のリカバリーとコンボの10年 | 地域精神保健福祉機構(コンボ)共同代表 宇田川 健さん |
'17.7 | 暴言・暴力への対応 予防が大切 | 大泉病院 精神科医 山澤涼子先生 |
'17.6 | 障害者と事件-偏見・差別を考える | 毎日新聞論説委員 野澤和弘さん |
'17.5 | 双極性障害(躁うつ病)の症状と治療 | 大泉病院 精神科医 山澤涼子先生 |
'17.4 | 人とのつながりと距離を考える | 精神科医・鍼灸師 みどりの杜クリニック院長 TENOHASI理事 森川すいめいさん |
'17.3 | 家族も当事者も上手なストレス対策を | 大泉病院 精神科医 山澤涼子先生 |
'17.2 | マインドフルネス 坐禅に学ぶ精神医療 | 臨済宗・林香寺僧侶・精神科医 川野泰周先生 |
'17.1 | 統合失調症の基礎知識 | 大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
2016年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'16.12 | 家族相談にみる家族の問題と解決 | 元「みんなねっと」事務局長 良田かおりさん |
'16.11 | こころの病気の治し方 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'16.10 | 障害年金-初診日が不明でもあきらめないで | 社会保険労務士 山下律子さん |
'16.9 | 2016年拡大家族交流会 | 新宿フレンズ参加者全員 |
'16.8 | 新宿区立障害者生活支援センター・開設1年 | 新宿区立障害者生活支援センター施設長 和賀未青さん |
'16.7 | うつ状態の理解 | 大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'16.6 | オープンダイアローグとACT-Jの活動 | 訪問看護ステーションACT-J所長 下平美智代さん |
'16.5 | 症状?それとも薬の副作用? | 東邦大学医学部精神神経医学講座 辻野尚久先生 |
'16.4 | 家族の役割・家族会の役割 | 元・全国精神保健福祉会連合会(みんなねっと) 理事長 川崎洋子さん |
'16.3 | 心の病気を重くしないコツ | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'16.2 | 認知療法で元気に | 国立精神・神経医療研究センター 大野裕先生 |
'16.1 | 日本の精神医療の歴史と桜ヶ丘記念病院75年間の歩み | 桜ヶ丘記念病院院長 岩下覚先生 |
2015年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'15.12 | 知識は偏見をなくす | 横浜市立大学付属市民総合病院センター 看護師 上松太郎さん 東京医科歯科大学大学院 博士後期過程・看護師 松浦佳代さん |
'15.11 | 若者のためのデイケア・イル ボスコ | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'15.10 | 人が回復するとはどういうことか | やきつべの径診療所 精神科医 夏苅郁子先生 |
'15.9 | 2015年拡大家族交流会 | 定例会参加者全員 |
'15.8 | 就労支援への思い・・・ 当事者の気持ちを考える | オフィス クローバー 施設長 友利 幸湖さん |
'15.7 | うつ病の治療ー薬とリハビリが大切 | 大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'15.6 | 患者と家族の高齢化をめぐって | 東洋大学ライフデザイン学部 生活支援学部 教授 白石 弘巳先生 |
'15.5 | 世界の精神医療から学ぶこと | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'15.4 | 依存症について | 横浜市立大学大学院医学研究科・医学部看護学科教授 松下年子先生 |
'15.3 | 統合失調症の病識、そして寛解とは | 大泉病院精神科医 鈴木 航太先生 |
'15.2 | 英国・メリデンに学ぶ訪問家族支援 | 家族・PSW 市川俊朗さん みんなねっと副理事長・都連副会長松沢勝さん |
'15.1 | 統合失調症の再発を防止する | 大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
2014年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'14.12 | 保護者制度の廃止―当事者と家族の関係・社会制度はどう変わったか | 東京アドヴォカシー法律事務所・弁護士 池原毅和先生 |
'14.11 | 統合失調症における抑うつ症状と 光トポグラフィー検査 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 辻野尚久先生 |
'14.10 | 保健センターの家族相談と 医療・福祉の連携 | 新宿区四谷保健センター 鈴木多恵子 保健師・尾石武美保健師 |
'14.9 | 平成26年拡大家族交流会 | 参加者全員 |
'14.8 | 本当の〈やる気〉を育てる― 自己決定とその支援 | 亀田医療大学看護学部 マクロ看護学分野 宮本真巳先生 |
'14.7 | 生活時間と睡眠障害 | 大泉病院社会医療部長 山澤涼子先生 |
'14.6 | 薬を安全に使うために知っておきたいこと | 東邦大学薬学部医療薬学教育センター 吉尾 隆先生 |
'14.5 | 統合失調症の妄想・幻聴について | 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室助教 新村秀人先生 |
'14.4 | 服薬治療の決定は当事者と医療者の協力で | 早稲田大学保健センター 精神看護学専攻 青木裕見先生 |
'14.3 | 躁うつ病(双極性障害)の治療と対処 -上手に乗り越えるには | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'14.2 | 非自発的入院 退院後の地域生活支援 | 精神保健福祉士(PSW) 西田崇大先生 |
'14.1 | 統合失調症と紛らわしい病気 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
2013年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
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'13.12 | 精神障害者を対象にした 障害年金を学ぶ | 社会保険労務士 山下律子さん |
'13.11 | 統合失調症の基本的治療を 理解するために | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'13.10 | 病院の上手な使い方 | 看護師・横浜市立大学医学研究家 上松太郎先生 |
'13.9 | 家族・当事者座談会 たくさんの願いを込めて | 家族会参加者全員 |
'13.8 | 非自発的入院―当事者の気持ち・家族の関わり方・専門家の支援 | 精神保健福祉士(PSW) 西田崇大先生 |
'13.7 | 強迫神経症、パニック症候群など 薬物療法と精神療法・行動療法 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'13.6 | 家族も当事者もSSTで元気に | SSTリーダー 高森信子先生 |
'13.5 | 不登校・引きこもりと精神疾患 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'13.4 | リカバリーの物語 | 桜ケ丘記念病院PSW・中原さとみさんとリカバリ-キャラバン隊員の皆さん |
'13.3 | うつ状態・うつ病、うつに似た病気-その対処 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'13.2 | 企業からみる 障がい者就労 | 日立製作所 人財統括本部 勤労部 藤原敏さん |
'13.1 | 陰性症状の対応と地域資源の活用 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
2012年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
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'12.12 | イギリス見聞録 精神医療と福祉 | 大泉病院 山澤涼子先生 |
'12.11 | 統合失調症の再発を防ぐ 入院と通院の判断 | 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室助教 新村秀人先生 |
'12.10 | ACTの活動と家族のできること | 精神科医・ACT-K 運営 高木俊介先生 |
'12.9 | 拡大家族交流会・ たのしく、にぎやかに | 定例会参加者全員 |
'12.8 | 東京都が抱える精神医療 福祉の問題と改善 | 東京つくし会(東京都精神障害者家族会連合会)会長 野村忠良さん |
'12.7 | 幻聴や妄想にどう対応するか | 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室助教 新村秀人先生 |
'12.6 | 統合失調症治療の新たな発見 | 東京都精神医学総合研究所 糸川 昌成先生 |
'12.5 | 統合失調症-急性期と安定期の薬の使い方・副作用の注意 | 東京武蔵野病院 精神科医 武士清昭先生 |
'12.4 | 当事者として生きる | 石山勲さん、倉田真奈美さん |
'12.3 | 心の病気の早期発見・早期治療-前駆期と急性期 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'12.2 | デイケア教室から始まる 就労支援の取り組み | 根岸病院 デイケア室看護師 就労支援係 池田真砂子さん |
'12.1 | 統合失調症の治療- 継続させるには | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
2011年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
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'11.12 | 発達障害中心の作業所をつくる ゆあフレンズ | ゆあフレンズ理事長 金子磨矢子さん 理事 滝沢武久さん 他 |
'11.11 | 不安障害とその治療 | 慶應義塾大学医学部精神神経科学教室 新村秀人先生 |
'11.10 | 母と共に歩いた道 | マンガ家 トーシツ研究 中村ユキさん |
'11.9 | 「みんなの声を・・・!」 | 新宿フレンズ出席者全員 |
'11.8 | 成年後見制度のいま | 新宿区成年後見センター相談員 金子千英子さん |
'11.7 | 災害時への備えと対応 -東日本大震災の避難所での事例から学ぶ- | 慶應義塾大学医学部精神神経科学教室 新村秀人先生 |
'11.6 | 家族のよりよい支えを考える | 埼玉県立大学保健医療福祉学部教授 横山恵子先生 |
'11.5 | 多職種チームによる地域ケア | 東邦大学医学部精神神経医学講座 辻野尚久先生 |
'11.4 | SSTで上手な対応 家族も当事者も一緒に学ぶ | SSTリーダー 高森信子さん |
'11.3 | 上手な精神科受診の仕方 | 慶應義塾大学医学部 精神神経科学教室 新村秀人先生 |
'11.2 | 子どもの心の病気 ~早期治療を考える~ | 横浜カメリアホスピタル院長(精神科医)宮田雄吾先生 |
'11.1 | うつ病・躁うつ病の治療と対応 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 辻野尚久先生 |
2010年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
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'10.12 | 社会資源を上手に利用するには | 新宿区福祉部障害者福祉課相談支援課 恵原能理子保健師・古沢ゆう子保健師 |
'10.11 | 急性期の妄想や暴力と家族の対応 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 辻野 尚久 先生 |
'10.10 | SST・当事者研究で元気に | 向谷地宣明さん 田村 大さん、丹羽南穂子さん |
'10.09 | 拡大家族交流会 「私たち家族が望む家族支援」 | 新宿フレンズ出席者全員 |
'10.08 | リスパダールのコンスタ(持効性注射剤)について | 磯ヶ谷病院院長 根本 豊實先生 |
'10.07 | 統合失調症と似た病気・パーソナリティ障害など | 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 白波瀬丈一郎先生 |
'10.06 | 精神科の包括的治療 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'10.05 | 精神科で使う薬について ~抗精神病薬を中心に~ | 東邦大学医学部精神神経医学講座 辻野 尚久 先生 |
'10.04 | うつに打ち勝つのは | 東京武蔵野病院社会療法部長・精神科医 花田照久先生 |
'10.03 | 陰性症状からの脱出 森田療法をヒントに | 慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室助教 新村秀人先生 |
'10.02 | 地域で暮らす“けやきと仲間”の誕生と活動 | けやきと仲間創設・カフェ・バルコニー代表 籔下敦子さん |
'10.01 | 統合失調症・急性期を乗り越える家族の支援 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
2009年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
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'09.12 | 病気があっても健康に! | 東京医科大学精神医学教室准教授、茨城医療センターメンタルヘルス科科長 市来真彦先生 |
'09.11 | 精神科病院の現状と地域への働きかけ | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'09.10 | 施設のあるべき姿 | 共同作業所「Crazy Cats」 施設長 戸島 大樹さん |
'09.09 | 拡大家族交流会 ’09 | 新宿フレンズ会員出席者 |
'09.08 | 家族に伝えたいこと ~変わったこと変わらないこと~ | 東洋大学ライフデザイン学部 教授 白石弘巳 先生 |
'09.07 | 新発売の難治性統合失調症薬 クロザピン | 慶應大学精神神経科精神薬理研究室 仁王進太郎先生 |
'09.06 | 地域生活を支えるための取り組み | 肥田裕久先生 木村尚美さん 当事者2人の方 |
'09.05 | 精神科の薬、及び 新発売リスパダール・コンスタ | 慶應大学精神神経科精神薬理研究室 仁王進太郎先生 |
'09.04 | 障害年金の仕組みと申請の仕方 | 社会保険労務士 中浦正樹先生 |
'09.03 | 急性期の症状とその対応 | 慶應義塾大学医学部 山澤涼子先生 |
'09.02 | 家族と当事者のためのSST | ルーテル学院大学大学院教授・ SST認定講師 前田 ケイ先生 |
'09.01 | 統合失調症の診断をめぐって | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
2008年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'08.12 | 民間移送会社の実際 | 東京パトロール株式会社取締役統括本部長 神藤 忠寛 さん、 他 |
'08.11 | 認知行動療法について | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'08.10 | 息子の回復への道筋とこれから | コンボ、フレッシュ厚木 理事 上森 得男さん |
'08.09 | 平成20年度 拡大家族交流会 | 新宿フレンズ講演会参加者全員 |
'08.08 | 早期介入と家族支援 | 東京都精神医学総合研究所・統合失調症研究チーム研究員 西田 淳志 さん |
'08.07 | 抗精神病薬の量とタイプを考える | 慶應義塾大学医学部 山澤涼子先生 |
'08.06 | 精神障害者が働くこと、住まいのこと | 社会福祉法人巣立ち会 理事 田尾有樹子さん |
'08.05 | 精神科医に期待するもの | 新宿フレンズ講演会参加者の意見から |
'08.04 | ひきこもりと病気の間 | 国立精神・神経センター 精神保健研究所 社会復帰相談部 部長伊藤順一郎 先生 |
'08.03 | 精神科の急性期治療と家族の対応 | 慶應義塾大学医学部 山澤涼子先生 |
'08.02 | 都立中部総合精神保健福祉センターについて | 東京都中部総合精神保健福祉センター 広報援助課援助係 染谷和子さん |
'08.01 | 年代による対応の注意点 ~精神障害者家族へのアドバイス~ | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
2007年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'07.12 | 障害者自立支援法を判りやすく理解する | 社会福祉法人きょうされん・常務理事 藤井克徳さん |
'07.11 | 陰性症状からの脱出 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'07.10 | 病気を軽く・偏見をなくすために | NPO法人地域精神保健福祉機構 理事・事務局長 桶谷 肇さん |
'07.09 | 恒例・拡大家族交流会 今の悩みと親亡き後への備え | 家族会参加者全員 |
'07.08 | 心を通わせる精神医療 | ルーテル学院大学教授 増野 肇先生 |
'07.07 | 家庭でできる精神障害のリハビリ | 慶應義塾大学医学部 山澤涼子先生 |
'07.06 | 家族と当事者の関係 生活臨床を学ぶ | 群馬県立精神医療センター 長谷川憲一先生 |
'07.05 | こころの病の予防のために ~家族ができること~ | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'07.04 | 精神障害と付き合う人の生活と自立 | ソーシャルワーカー 比嘉里恵さん |
'07.03 | 精神障害者の暴力・暴言を考える | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'07.02 | 企業人の眼から見た 障がい者雇用の発展性 | (財)ヤマト福祉財団常務理事 伊野武幸さん |
'07.01 | 妄想・幻聴・幻覚とは何か?その理論と対応 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
2006年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'06.12 | 精神科病院の選び方、かかり方 | 昭和大学附属烏山病院 精神保健福祉士 近藤周康さん |
'06.11 | 薬の副作用の注意点と家族の対応 | 慶應義塾大学医学部 山澤涼子先生 |
'06.10 | 精神障害者の新しい就労のかたち | 新宿区障害者就労福祉センター 事務局長 矢沢正春さん |
'06.09 | 私の介護体験・よかったこと・失敗したこと | 参加者同士のグループディスカッション |
'06.08 | 「よりよい関係をつくる家族の対応」 | SST(生活技能訓練)リーダー 高森信子 先生 |
'06.07 | 統合失調症の発症と経過 | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'06.06 | 自立を支える家族と社会の役割 | 目白大学人間社会学客員教授 元全家連専務理事 滝沢武久さん |
'06.05 | 薬を変えたときに注意すること、そして新薬について | 東邦大学医学部精神神経医学講座 教授 水野雅文先生 |
'06.04 | 経済的自立につながる作業所 | 社会福祉法人パイ焼き窯(通所授産施設)施設長 西谷久美子さん |
'06.03 | 精神障害に対する偏見差別をどう考えるか | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'06.02 | 地域社会に一歩踏み出すには | みつば会 石山 勲 さん |
'06.01 | 症状に合わせた薬を選ぶには | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
2005年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'05.12 | 「働きたい」を形にする | 株式会社ストローク代表取締役金子鮎子さん |
'05.11 | 病識の欠如と通院拒否の対応 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'05.10 | 心を病む兄弟を持って親に望むこと | 東京兄弟姉妹の会 代表 渡辺 悦雄さん 他2名 |
'05.9 | 拡大家族交流会 私の家族会参加の意味 | 参加者全員 |
'05.8 | うつの当事者として- ピア仲間による心の癒し | ぴあかん主宰者 加藤道広さん |
'05.7 | 統合失調症の社会機能とその回復 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 茅野 分先生 |
'05.6 | 精神障害者の居宅生活支援とは ~訪問看護の実際~ | 多摩たんぽぽ介護サービスセンター 施設長 千葉信子さん |
'05.5 | 慢性期の家族の対応について ~家族の感情表出~ | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'05.4 | 統合失調症の経過と人生~寛解と再燃 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 茅野 分先生 |
'05.3 | 僕たち、結婚しました! | あかね会 新谷 泰さん、石井 斉さん |
'05.2 | 精神科リハビリの進め方 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'05.1 | 障害年金の基礎知識 | 社会保険労務士 中浦正樹先生 |
2004年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'04.12 | イタリアの精神科地域ケアの現在 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'04.11 | 私の体験と家族会活動 | 東京つくし会顧問/あかね会会長 高山秋雄さん |
'04.10 | 拡大家族懇談会 私が出会ったすばらしい先生 | 新宿家族会参加者全員 |
'04.09 | 薬に頼らない精神科治療 | 翠星ヒーリングセンター総長 八木剛平先生 |
'04.07 | 日本の伝統文化と心の障害 ~森田療法との関係から考える~ | ノンフィクションライター 光森忠勝さん |
'04.06 | 統合失調症の早期発見 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'04.05 | 精神障害者の就労支援 ~いろいろな働き方があっていい~ | 山梨障害者職業センター 所長 沖山稚子さん |
'04.03 | 統合失調症とうつ病の違い | 桜ヶ丘記念病院 岩下 覚 先生 |
'04.02 | 偏 見 | 国際ハンセン病患者・回復者協議会 ジャパン コーディネーター 森元美代治さん |
'04.01 | 不安について考える | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
2003年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'03.12 | 急場をどうしのぐか | 都立中部総合精神保健福祉センター 野津 眞先生 |
'03.11 | 非定型抗精神病薬の副作用 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'03.10 | 精神障害者が働くことの意味 | 社会福祉法人 かがやき会 理事長 外口玉子先生 / 小野寺麻紀さん |
'03.09 | 拡大家族交流会 対応で成功したこと、失敗したこと | 新宿家族会参加者全員 |
'03.08 | 引きこもりの現状と対策 ~引きこもり訪問施行事業の成果~ | 東京都精神医学総合研究所 白石弘巳先生 |
'03.07 | 治療・援助チームを利用する | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'03.06 | 地域精神保健と生活臨床 | 東京都立精神保健福祉センター 所長 伊勢田 堯先生 |
'03.05 | 「不快な体験を上手に対処する」 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'03.04 | 兄弟姉妹が患者さんにできること | 東京兄弟姉妹の会代表 小沼洋行さん |
'03.03 | ストレス対処法 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'03.02 | 私の病気体験とホームヘルプ事業 本編: | NPO法人ハート・ノーマライゼイション 代表 大石洋一さん |
'03.01 | 再発を防ぐために | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
2002年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'02.12 | 社会復帰を考える | 国際精神保健交流コーディネーター 山口律子さん |
'02.11 | 薬の正しい使い方 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'02.10 | 患者から家族に伝えたいこと | 精神医療サバイバー 広田和子さん |
'02.09 | 私の悩みとささやかな希望を求めて | 新宿家族会例会参加者の自己紹介より |
'02.08 | 心理療法から診たひきこもり | 心理療法士 大賀達雄先生 |
'02.07 | 陰性症状から脱出 活動性を高める | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'02.06 | 心神喪失者医療観察法案を理解する | 講師 精神医療ルポライター 月崎時央さん |
'02.05 | 早期警告サイン・再発を防ぐために | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'02.04 | 抗精神病新薬の開発と背景 | ヤンセンファーマ 学術企画グループ 大西弘二研究員 |
'02.03 | アクティヴリスニング・積極的傾聴 --------聴き上手になるために----------- | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'02.02 | 心の病のSST・生活上手になる | SSTリーダー 高森信子先生 |
'02.01 | 抗精神病薬の副作用と対処方法 | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
2001年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
'01.12 | 心の病の親ばなれ、子ばなれ | 精神保健福祉士 植木陽子さん |
'01.11 | 心の病・薬物療法とリハビリ | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'01.09 | 家族交流会私と精神障害そして家族会 | 新宿家族会々員の皆様 東京女子医科大学看護学部中村 緑さん 米沢美佳さん |
'01.08 | 家族の心の持ち方 ~デイケアの事業活動を通して~ | 新宿区牛込保健センター 保健婦 吉田久美子先生 |
'01.07 | 新しい抗精神病薬について ~薬の切り替えのポイント~ | 慶應義塾大学医学部精神神経科 水野雅文先生 |
'01.06 | アメリカの精神医療情報 | 元・在米精神科医 中久喜 雅文 先生 |
'01.05 | 心の病いの初期症状と対応 | 桜ヶ丘記念病院精神科医長 岩下 覚先生 |
'01.04 | 保健所・保健センターを知る ~東京都新宿区の場合~ | 新宿区保健所予防課 河野課長 他 |
'01.03 | 幻覚・妄想の原因と対処 | 桜ヶ丘記念病院精神科医長 岩下 覚先生 |
'01.02 | 精神障害を持つ人と社会復帰 | 都立中部総合精神保健福祉センター 熊谷直樹先生 |
'01.01 | 衝動的・暴力的行動の原因と対応 | 桜ヶ丘記念病院精神科医長 岩下 覚先生 |
2000年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
---|---|---|
2K 12 | グループホームを考える | 全家連保健福祉研究所 丸山由香先生 |
2K 10 | 心の病と睡眠の関係 | 桜ヶ丘記念病院精神科医長 岩下 覚先生 |
2K 9 | 引きこもりを再考する | 川崎市あやめ会(家族会) 小松 正泰さん |
2K 8 | 家族交流会・私が思う心の病い | 家族会員/桜美林大学経営政策部ビジネスマネージメント学科の皆さん/合田さん |
2K 7 | 思春期に起こる精神的問題 | 生田洋子先生(クリニックおぐら 精神科医) |
2K6 | 心の病とクラブハウス | クラブハウスはばたき 片岡海香さん 野瀬明彦さん |
2K 5 | 抗精神病薬の急性期と安定期の違い | 桜ヶ丘記念病院 有泉 博 先生 |
2K 4 | 当事者からみた日本の精神医療と家族関係 | ほっとスペース 八王子 多田道夫さん 野島雅人さん 黒川裕之さん |
2K.3 | 再発と家族の感情表出 | 桜ヶ丘記念病院精神科医長 岩下 覚先生 |
2K.2 | 心病む人が自信をもって地域で生きるために | クッキングハウス代表 松浦幸子さん |
2K.1 | 入院治療と通院治療の違い | 桜ヶ丘記念病院精神科医長 岩下 覚先生 |
1999年
月号 | テーマ(タイトル) | 講 師 |
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'99.12 | 心の病を持つ患者さんへの対応 | 東京都立中部総合精神保健福祉センター 看護師 安保敏枝さん |
'99.11 | 第15回中部地域家族会連絡会報告 他の家族会活動を知る | 中部地域家族会連絡会 担当家族会 世田谷区さくら会 |
'99.10 | 私はこうして立ち直った | 東京ドロップインセンター理事長 沢田儀雄さん |
'99.8 | 精神保健福祉法改正の改良点とポイント | 東京アドボカシー法律事務所 池原毅和先生 |
'99.7 | 医師の領域と家族の領域 家族は患者の専門家 | 桜ヶ丘記念病院精神科医長 岩下 覚先生 |
'99.6 | 家族のためのSST 「共感」と「同意」とは違う | SSTリーダー 高森信子先生 |
'99.5 | 「急性期の家族の対応について」 | 桜ヶ丘記念病院精神科医師 岩下 覚先生 |
'99.4 | 「親なきあとを考える」 | 全家連相談室 佐藤智子相談員 |
'99.3 | 薬の副作用と病気の症状との違い | 桜ヶ丘記念病院精神科医長 岩下 覚先生 |